郵政公社に物申す
来年の完全民営化に向けていろいろやっているようですが、民間企業に言わせれば、まだまだですね。
郵便局は個人的に代引きを扱ってくれる唯一の会社です。他の運送会社は企業のみ代引きを扱ってくれます。ですから個人の売買で代引きを使いたいときには大変重宝いたします。そこで、郵便局も代引きの際の支払方法もいろいろヴァリエーションを持たせて欲しいです。佐川みたいにカードやデビットで払えるようにして欲しいです。
も一つ、代引きの配達の際の連絡は、配達者みずから連絡して欲しい。「代引き郵便がありますので、これから伺ってもよろしいでしょうか?」との連絡のあと数分で来てくれるとありがたいです。今日、局から代引きの連絡があって午前中に訪問の話がありました。しかし、来たのは連絡があって2時間以上も経ってからです。これでは出かけられないではないでしょうか。連絡をする人と配達する人が違うと、こういうことが起きます。郵政公社も普通郵便や速達の配達に使うバイクとゆうパックを配達する軽ワゴンのように荷物も細分化されるのが望ましいですね。クール便や代引きのような荷物は直前にアポを入れて運んで、それ以外の荷物は不在ならば不在者連絡表を置いてくるような配慮が必要かと思います。
今日の商品は郵便にあわせて赤いポストです。私は昔、毎日ポストを開けて彼女からの手紙を待っていました。(妄想注意)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント