食べ物の好き嫌い
家では辛いものが一切食卓に上がらない。(わさびのようなものは除く)
食べ物は親の占める割合が多い。
子供の頃から、親の嫌いな食べ物は食卓には上がらない。だから、世間で食べられている物でも親が嫌いだと物心をつくまで存在を知らなかったりします。
親がピーマン嫌いだと食卓にピーマン上がらないのではないでしょうか?
ですから家ではキムチ関係は自分が買ってこない限りは、家に無い。買ってきても全部自分の責任だから、キムチに限らず、自分の好きな食材は賞味期限まで注意して購入しないといけないのです。疲れる。(たまにキムチ鍋食べたいけど、家ではありえない。一人用の鍋で食べるか、それとも外で食べるかのどちらかになります。)
子供のいる家庭は親が嫌いでも食卓には上げるようにしませう。
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