AV女優の自伝的小説
以前友人から借りた、AV女優の自伝的小説なんですが
読む前は、凄く期待してどんな経緯でAVをやるようになったのか
凄く知りたい自分がいました。
しかし、読んでみると
自分はAVの彼女が好きで、経緯などは知りたくなかった
ことに気がつき
気がついてからは読まなくなりました。
どういう経緯でAVになったとこを知るよりは
何も考えずに見た方が良いことがわかりました。
興味のある方はこちら
以前友人から借りた、AV女優の自伝的小説なんですが
読む前は、凄く期待してどんな経緯でAVをやるようになったのか
凄く知りたい自分がいました。
しかし、読んでみると
自分はAVの彼女が好きで、経緯などは知りたくなかった
ことに気がつき
気がついてからは読まなくなりました。
どういう経緯でAVになったとこを知るよりは
何も考えずに見た方が良いことがわかりました。
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「ブタがいた教室」が妻夫木聡主演で来年公開されるようで
私はこの映画の非常に興味を持ちました。
小学校の先生が生徒のみんなと「ブタ」を飼う育てる、最後は・・・食す
人間は物を食べないと生きていけない。
そんな、命の尊さを考える映画になるそうで
原作の「豚のPちゃんと32人の小学生~命の授業900日」が総理大臣賞を
取った作品の映画化で私は期待をしています。
みなさんもこの機会に命について考えて見ましょう。
最近はめっきり読まなくなりましたが、通勤時間が長かった昔は良く推理小説を往復に読んだりしていました。
しかし、あまりにも連続で同じ作家の作品を読むと混乱してきます。複数の本の登場人物が頭の中でぐるぐる回ってきます。
捕まえる刑事が同じ人物なんでなおさらです。
それ以来、本を読むのに間隔を空けるようになりました。
しかし、そうしている間に転勤になったりして、通勤時間が短くなって列車も混んで読めなくなりましたね。
私の活字離れが起きたのはそのへんでしょうか。
男はいくつになっても女性の胸にあこがれるものですが、少年期は特にそういうことに関しては目が爛々と輝いて、そういうものを見た記憶がありますが、今回紹介するのは・・・
「おっぱいバレー」と言う本です。
弱いバレー部の元に新しく赴任してきた女性の先生、バレー部の顧問になって、弱いバレー部にてこ入れをしました。大会(不確か)に優勝したら胸を見せてあげると生徒に約束をして、それに生徒が奮闘する物語、涙あり笑いありの最後に良い場面を用意している本です。
この本はテレビ朝日系の深夜番組「やぐちひとり」の構成作家が書いたものです。
昨日の番組でなんだかんだ言われていましたが、すごく良さそうです。
是非読んでみましょう。